マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロソフトオフィススペシャリスト 資格

マイクロソフトオフィススペシャリストとは、マイクロソフト社によるOffice製品に含まれるアプリケーションの利用能力を証明するための世界標準の民間資格です。人気資格で、累計200万人以上の受験者数です。独学やスクールに通い勉強します。

 

各アプリケーションやバージョン・ランクごとに資格が細分化されており、試験問題は各科目ごとに15問〜25問程度で構成され、試験時間は一部を除き50分、受験料は無印レベルが10290円、エキスパートレベルが12390円となっています。

 

マイクロソフトオフィススペシャリストの資格には更新期限が無いため、一度取得すれば半永久的に有効ではありますが、実際にはアプリケーションの寿命自体がせいぜい5〜6年程度(ほとんど2〜3年ベースで新バージョンをリリースして旧ソフトが陳腐化するため)となっています。

 

また、最新のOffice2007では資格の体系が変わり、新たに新OSであるWindowsVistaとOffice2007の基本スキルを認定する「マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト/(MCAS)」と、複数のOfficeソフトを使用した実務的なスキルを認定する「マイクロソフト認定 アプリケーション プロフェッショナル/(MCAP)」という資格が新設されています。

 

マイクロソフトオフィススペシャリストの勉強法についてですが、スクールに通うという方法もあることはあるのですが、個人的には独学をお勧めします。理由としては、単純に費用対効果の問題です。スクールに通う場合、最低でも10万円単位で受講料が必要になりますが、やることといえば、実際の操作方法の学習と過去問題の予習・復習ぐらいです。考えてみれば当然の話です。

 

上記資格自体が、エンドユーザーの利用スキルを認定するだけの存在(当然ですが、資格が無かったらOfficeを使ってはいけないと言う訳ではない)です。それよりも、実際にソフトと参考書・問題集をそれぞれ1つずつ買ってひたすら操作をなぞったほうが効果的ですし、ソフト自体も手に入るので経済的です。

 

ソフトに関しても「Office Ultimate 2007」ですら、某家電量販店で87800円で売ってます。アカデミック版(学生及び学校関係者を対象とした商品。購入には身分証明書が必要。)に至っては、上記値段の半額以下で購入することができます。

 

マイクロソフトオフィススペシャリスト独学について回る、情報不足の問題も、基本的には資格関係のコミュニティ(SNSや掲示板)をみることで、大抵は解決しますので、特に受験費用が高くなりがちな民間資格ではよく重宝されます。スクールに通う前に独学で受験してみることをお勧めします。

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