インテリアコーディネーター 資格
インテリアコーディネーターとは、社団法人インテリア産業協会が認定する民間資格です。インテリアコーディネーターの業務内容としては、住環境のインテリア(内装)デザインの計画や、関係する商品選択の相談・販売等などを行います。
インテリアコーディネーターは依頼主や格施工業者との調整役も業務に入ります。人によっては、住居の設計段階から関わる方もいるようですが、これはどちらかというとインテリアコーディネーターではなく、インテリアプランナーの領域になります。
インテリアコーディネーターは、かつては経済産業省大臣認定の公的資格でしたが、管轄が変わりましたので、間違えないように注意が必要です。インテリアコーディネーター試験の受験資格は特になく、募集時期は年1回で、試験内容は1次試験と2次試験に分かれており、1次試験はインテリアに関する基礎知識で、2次試験は論文とプレゼンになります。
インテリアコーディネーター試験の資格試験の難易度はかなり高く、試験の合格率は毎年20%前後を推移しています。決して業務に必須な資格ではないのですが、女性に人気があり、また資格を持っているほうが、業務上有利な事が多いため、受験者数は年々増加しており、これが試験の難易度を上げている原因にもなっております。
インテリアコーディネーター試験の受験時期自体は年1回ですので、計画的に勉強すれば独学でも不可能ではないのですが、最近の資格ブームの影響で、スクールに通う方も多く、これからも難易度が上がることが予測されますので、インテリアコーディネーターの資格が必要な方は、早めに取得するようにした方が良いと思います。
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